ZetaTalk:Waiting to Exhale:発散待ち
2004年3月26日


次の数日、又は数週の間、吹き払いアームとそれらの予期されるインパクトについて予期される事。

 この混乱の時期に人が気付いたことは、北半球では冬が過ぎる時期にしては、南半球では冬に入る時期にしては、太陽がより強くなり、非常に明るく輝いていることである。最近のミステリーサークルやNebraの円盤のような古代の遺物で描写されたように、地球は2003年12月25日以来の吹き払いの間に★太陽の方へ引かれた。
 これは、現在、北半球が冬の凍てつきからもう暖かくなってきているように見せ掛けられる。しかし、海洋は速やかに暖まり、この暖かさを持って移動するので、広大な海洋地域から風が吹いてくる陸地にいる人々は、すでにひどく暑くなっている。北極は熱ランプの下の角氷のように融け、グリーンランドとカナダ南東部の半島Nova Scotiaとの間に注いでいる。これは、北米の東海岸に沿って流れ、この流れに影響される地域を、一時的に、季節外れの冬にしている。
 地球が、ショックを受けた後、3,657年間、閉ざされていると想像しなさい。このため地殻の弱い場所は、調節を受ける状態のまま残されている。空気の流れが止まった使われていない部屋にある家具の上に、塵が積もっているのと同じことである。今、この調節が正常になったとすると、apolsteryの上の布のあちこちの箇所で時々劣化した部分だけが、されるがままに、パチン、ポキンと、配置の小さな調節を引き起こす。
 このように、惑星Xが最初接近を始めるとき、地球は地殻に多くの弱い箇所があり、それは、地殻の悪化(歪み)が発生したが、まだ喚起されていなかった場所なので、壊れる。この挑戦の間、固体のプレートは、互いに押し付けられるので、最初は、地殻内の締めつけが着実に起こる。そして、最後には、地殻の圧力が地球規模の揺れを生じる。これは、過去にグローバル地震として気付かれたが、★激しく大きな地震ではなかった。  従って、これからの吹き払いの時に、地球が、これまでに受けた吹き払いの時と★同じように反応すると期待することはできない。獲物が息を吐き出すときだけ締めつけを強める大蛇のように、どの変化も規則的でないようなときには、休止のときがある。

 ともかく、どれかの吹き払いが、★いつの日か、これらの現象をもたらすかもしれない。あるいは、私達がまだ説明していない他の事が、起きるかもしれない。支配者層が知っていることを、支配者層が一般の人と共有し始める時まで、私達はそれを説明することを一時的に中止しておくつもりであり、そしてちょうどそうしている。
---------------------------BY T.K.