ZetaTalk:流れライン:Flow Lines
2004年6月18日


 私達はこれまで「惑星Xは黄道の下から32度の角度で接近し、太陽の南極に向かって移動しているので、惑星Xは軸を傾け、寄り掛かっている。(惑星Xは)最初、接近する線、接近する時の磁気の流線に沿って南極をそむける。そして次に、もう一方の側にある磁気の流線に整列するように、惑星Xが太陽の下を通過する時、南極をもう一方の側へ振る」と説明した。
 現在、惑星Xは、これらの流線によって、太陽の磁力的な整列から★45度の角度の状態にある。
 これは、どちらも2003年8月8日に出現したカナダと英国のミステリーサークル(WestOverton: Aug 8, 2003、Saskatchewan: Aug 8, 2003)に見ることができる。惑星Xは反対回りの軌道、(すなわち)時計回りの軌道をしている。これは鍵の形をしたシンボルの中で「吹き払い」の方向であり、磁気の流線の方向を示す線で、しばしば飾られている。そして、この磁気の流線は、黄道に近づくほど、支配する磁石の中心である太陽をきつく締める。

ウエスト・オーバートン:2003年8月8日
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サスカチュワン州:2003年8月8日
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 私達はこれまで「磁石の正常な整列は、端と端で整列するか、横に並行に整列するかのどちらかである。それで、磁気の流線に沿った角度で、大きな磁石を振れさせることは、その近くにある他の全ての磁石、地球はそのひとつであるが、へのストレスである」と説明した。
 45度の傾きで惑星Xが、整列することに対して引きあいがあり、太陽と横に並行に整列するように残ろうとする正常な固執がある。並行に整列することは、時間の線に沿った平行線によって表されていて、このことに関して、惑星Xが一回だけでなく、何回も位置を変えるということを明白に示唆している。
 上記の2003年8月8日のサークルで、時間の線の最後でカップの中に入れられた円は、惑星Xが黄道に穴を開けて通過すること、そこでついにこの太陽系内から速やかに去って行くことができることを示している。
 惑星Xはこのように、最初は、接近の間、太陽の片側で、その(磁気の)流線に整列して移動し、それから、太陽の下を通過する時、太陽のもう一方の側でその流線に整列するように振れ、それから、黄道に達すると並行して整列し、それから、出て行く準備ができると、太陽の上で磁気の流線に沿って整列するように再び振れるのか?
 これは、この苦闘の間、揺るぎない掴みに捕らえられている地球に対し、どのようなことをするか。

マニトバ:2003年8月12日
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オンタリオ:2003年7月23日
Ringmer:2004年6月15日

 ナンシーは、(米国)ウィスコンシンに2003年7月4日に出現した二つのミステリーサークル(Wisconsin: Jul 4, 2003、Wisconsin: Jul 4, 2003)には私達のZetaTalkの三角形が含まれていることに、すぐに気付いた。それらはまた、惑星Xがそこで突然に太陽と横に並行して整列すると思われる黄道に接近する時、磁気の流線に沿って惑星Xが、傾いていると思われる45度の角度を含んでいる。

 それでは何故、このサークルに二組の平行線があるのか?
 何故かと言うと、惑星Xがひねくり回りぐらつくと、地球もそのようになる、そのようなことが間もなく起きるということを私達は示唆した。地球は、現在、太陽の方へ傾き、惑星Xの方へ寄り掛かっていて、過去数カ月にわたり、太陽はとても北にあり、太陽の通過する弧は、北半球で夏に期待されるよりも角度が何度も大きいほど高く、ますますひどい状況にある。
 惑星Xが黄道を踊って通過する時に起きる(地球の)踊りは、複雑で、驚きがたくさんある。もう一度、私達は支配者層に、彼らがこれらのことを事前に警告したいと願うのかどうか、思い出させる。彼らはまだ彼らの知ることを大衆と共有せず、まだカバーアップを続けている。そして、大衆が私達のメッセージを、エリート達と同時に、聞くまで、全ての者にとって、驚くことが、あるだろう。

ウィスコンシン:2003年7月4日
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ウィスコンシン:2003年7月4日
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以上 T.K.