肉眼
2003年8月7日のフロリダ

私と私の息子は、肉眼によって2番目の太陽を見た。
 私達はモールから家に運転していた、そして低くそれを注視しした。
 それはフロリダで約午後5時30分であった。2番目の太陽は約1時の位置にあった。
 私は、それが惑星Xであると言っていない、そして私達は、太陽と同じくらい明るいと認めた。
 私達は、私達が何を見たかを知っている。たぶんCME?かそれらはまわりで完全にであるか?写真は未修正である。写真は7日の約12時30分に撮られた。
Gizmo

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先日、私は太陽の縁の近くで、しみを見た、そして私達が持っている朝のニュースで、私達は天気予報の前に、彼らは太陽を見せた、そこで太陽と又あった、そしてvideocamsを持つ人々がいた。
[そして別のポスターから、]私は一月以上、今オンタリオの太陽の近くのしみを見た。[別のポスターからのそして]。私も又、私が先週に沈む太陽と共の光ではない何かを見た
その時は木曜日午後8時05分であった 私が食料雑貨店から仕事の後に家に帰ると、すぐ沈む太陽は、私の前に直接あった。
それはほとんど、南西に動いているようであった雲によりカバーされた。そ雲が薄くなると、それはまるで太陽の球の下の5時の位置に太陽似の卵形があったよううであった。
[そして別のポスターから]私は正確に見た同じ物を!1時の位置において!
 それは約午後7.30時のリスボン時間であった。  私は家に帰る車にいた。
 10分から15分後に、太陽は再び正常になった。
空気が山火事で煙でいっぱいなので、私は肉眼によってそれを見た。煙はフィルタのように作動した。 私は、私がそれを見たのを誓う!
 太陽がセルであると想像しなさい。
 現在、そのセルが自身を分割し始めると想像しなさい。これが私が見たものである。
太陽とそれの後ろの別の太陽、同じ色、同じサイズ。
[そして別のポスターから]私は、又それを見た、同じ場所、太陽のように、ほとんど明るい。

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