彗星/末部
12月17日のルイジアナ、 2003

ここには、撮られたいくつかの写真がある 午後1時30分の12月17日に。
 惑星Xの写真は、ルイジアナのここで、現在、私の展望ポイントからの太陽の左で、より多くここに中に動いている。
 写真の左の低い位置で極端に不思議な太陽を見せ、ている、翼を付けられた球効果によって、惑星Xの動きは現在、天秤座に位置する。
 また、ミシガンの観察者によって書かれた#548ー時の合図に似て、太陽を取り囲む白いイメージ。
 それが推定できるものは、一緒に到来する惑星Xと月の集合体。
スティーブ
私はミシガンの南東部に住んでいる。遅い10月以来、私は太陽の上の白い物体を観察する。
最初は、それは満月と間違われるかもしれない。
 しかし、私は1時00分から午後3時00分までそれを見る。それが見えるという唯一の時刻は、太陽 が雲によりカバーされて、物体が雲が開いている時である。
 この物体が完全に丸く、白い。太陽が雲の後ろから来ると、物体は、太陽からそれを区別出来ないポイントへ太陽の側で照らされている。
 この時、太陽 は、より大きく、私の人生において、これまで、私がそれを見たことがあるものより、明るいように見える。
 もし、又日の出のすぐ前に、太陽のまわりの空が、そんなに赤く、太陽の前に数分に上がる物体がある、しかしそれが曇りならば、あなたは、それを見ることができない。
時#548の合図
 それは尾を持っていた。私達すべては同じ事を言った。
これは彗星である!彗星としてはかなり大きく、私は 過去に見たものより大きかった。
 その時 ヘールボップより10倍大きい。5分後で、本当の太陽は、平面を壊し、この彗星は視界から衰えた。
時#550の合図

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