link to Home Page
The ZetaTalk Newsletter
2017年12月24日 日曜日 ★587号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

2017年の回顧

2017年は、非常に慌ただしい年でした。 事件が発生した時にそれらを見ると、レベル10の内のレベル7のプレート移動で生じる進捗状況、世界中での停電とEMPサージエピソードの増加、異星人の存在について、または近くのニビルの存在についての情報公開で生じる進捗状況、メディアでの“終末の時代”への多数の言及、ニビル複合体の可視性の驚くべき増加、贅沢な掩蔽壕に裕福なエリート達がいるのと同時にロシアと中国がどのように準備しているのか、人は、衝撃全体を見落とします。 2017年を、素早く訪ねてみましょう。



北米大陸は、北極を通るプレートの境界に沿って平らな上部があり、大陸が回転できない一方で、西へと引っ張られていうメキシコによって引き起こされている、ピンと張っていく“★弓状のしなり”の影響を示しました。 9月29日に、ニューマドリッド断層線に沿ったメンフィスの真南で、★ミシシッピ川は隆起しました。 この隆起は、1811年〜1812年のニューマドリッド地震の間にも、★起こっていました。 “★弓状のしなり”の緊張は、1月23日に、★アリゾナ州で口を開けた★クレバスとともに、サンディエゴからペンシルバニアまでの走る線に沿って中心を置きます。



1月21日に大規模★CO放出が、ミシシッピ川の河口でニューマドリッド断層線と結びつく東海岸断層線の姉妹である★ニュージャージー州のラマポ断層線に沿って起こりました。 2月13日に、ペンシルバニア州のこの地域から、東から西へと、★大陸全域にわたって走る★奇妙な地震計の波があったことは、驚くべきことではありません。 CO放出は、アパラチアン山脈の東部境界に沿って発生したとすると、12月17日のアトランタのハーツフィールド‐ジャクソン★空港での説明できない電気火災もまた、アパラチアンの境界に沿って発生しました。



メキシコの“弓状のしなり”の先端で、2017年に9月8日に始まった大地震がありました。 これらは、★北米大陸の岩に沿ってずっと★カムチャッカまで、7,046マイルの距離の地面を揺さぶりました。 これは、★マグニチュード12の地震を算出します。 “毎日の地球のぐらつき”は、北米大陸プレートでのこれらの調整に、どのような衝撃を与えたのでしょうか?
2017年3月に、北極の氷が、今、それが通常とる時計回りの方向の逆転である、★反時計回りの方向で移動していることが注目されました。 そしてハリケーン・ハービーは、オースティンへと道すがら上陸した後に、8月25日に★方向を反転してテキサスへと★戻りました。



南米の回転は、2017年の間、★ウルグアイと南ブラジルの浜辺が8月に海水が引いて、浜辺の混乱したアシカ達のただ中にボートを置いたままにした状態を見出し、一方で、同時に波のような★津波がチリの海岸に打ち寄せて、進行しました。 南米は、2017年に、ペルーのクスコで見つかった★異星人のミイラについてのガイアによる6月の発表とともに、ふたたびニュースになりました。 MIMICマイクロ波人工衛星は、7月にスコチアプレートの南米の先端で、そしてふたたび10月にナイジェリアにつながっている、★岩の緊張を示しました。



なぜ、ナイジェリアなのでしょうか? ナイジェリアは、アフリカの回転がアフリカの先端部分を東へと落下する際に,アフリカの★圧迫点です。 これは、1月の★ナイジェリアでの奇妙な地震を説明します。 1月12日に、南アフリカは、閉鎖しなければならなくなったルートR31号線に沿って、★巨大なクレバスを発見しました。 回転はまた、地面が隆起して、9月13日に驚いた群衆の方へ移動した、タンザニアのルクワ湖を含む、★アフリカ地溝帯に沿ったアフリカの地域を引き裂きます。 除外されるのではなく、南極プレートは、新大陸がに現れ出ると予測されている場所に、10月11日に、★南米とアフリカの先端の間に押し上げました。



アフリカプレートが地中海と中東を通って横切る点で、トラウマもまた表出しました。 ★マルタの“アズーレの窓”が3月9日に突然崩れ、その後11月12日にサウジアラビアプレートが東へ押されて、★イラクの平らな土地がイランの山々と出合う場所で、地震を引き起こしました。
 ゼータ達はまた、新たな内陸の湾が、★カラチからウラル山脈まで引き裂くと予測し、これは、2017年に証拠がありました。 ★南部ウラルの核廃棄物処理施設からのRU106の漏出は、★11月21日に発生し、★10月27日に520マイルの距離を越えて鮮やかな青い球が見え、両方ともが、この引き裂け線に沿って起こりました。



2017年はまた、ニビルが近くに潜んでいて、ニビルの北極からの磁気の爆風をとおして、地球の磁気圏に干渉しているありあまるほどの証拠を見ました。 “★シューマン共振”は、2017年の5月24日と8月5日に、2倍の急上昇をしました。 通常7.83であるのに、★36まで上昇しました。 説明されない★二重のEMPが、4月2日に、ニューヨーク市とサンフランシスコで、東海岸から西海岸まで、ほんの数時間の間隔で発生しました。 以前の数年内で、BATRUSは、ときおりスパゲッティの外観へとごちゃ混ぜになった点で、これは、ほぼ休みなくつづく状態であるように見えました。



2017年に、ニビル複合体は、さらに甚だしく見えるようになったので、原因について疑いはありえませんでした。 それは、8月21日に、★日食の間に現れました。 主要な“月の渦巻き旋回”の周りの個々の磁場である“★ワッフル”は、8月に現れ、11月に★ブーメラン型“月の渦巻き旋回”が続き、それから12月に全ての★多数の群れをなした“月の渦巻き旋回”の詳細は、あまりにも多すぎて数えられませんでした。 “★真珠の首飾り”は、10月20日にミズーリ川に沿って、ハンター達のグループによって肉眼で見られました。



2017年はまた、“終末の時”という表現がメディアに現れた年でもありました。 ★聖書の引用で充満していました。 最初は、9月23日に起こることになっていた星座の整列に基づいた“世界の終わり”を10月に予測した時の、★デヴィッド・ミードの集中攻撃でした。 これに、11月20日に、ヨハネの黙示録の中で預言された“世界の週末の時代”が到来したと、モスクワ大聖堂で公に述べているロシア正教★総主教キリルが続きました。 これは、それから12月5日に、“聖書の終末の時代”の重要性があるという、エルサレムを★イスラエルの首都として指定するトランプ大統領によって続けられました。



そして権力体制(エスタブリッシュメント)は、避けられないことのために、何を準備しているのでしょうか?

1月15日に、中国とロシアは、海岸線を、全体的に迂回するだろう旧シルクロードに類似した、★内陸の鉄道路線を公開しました。 5月1日に、トランプ大統領は、ニビルを承認するよりも、むしろ“★気候変動”が人工のものであったと偽るための段取りであった“★パリ協定”を尊重することを拒絶しました。 しかしNASAが1966年にパテントをとった彼等のを、“第二の太陽”の目撃例について主張させるために、12月8日にダルースの近くの上空に彼等の太陽シミュレーターを配置して、11月20日にメディアの地質学者が地震がうるう秒によって引き起こされるという彼の主張のために、★隠蔽工作集団は、まだ健在です。


2017年は、★金持ち達が自分達自身のために贅沢な掩蔽壕を建てていると、一般の人々が知らせられた年でした。 1月に始まって、CNNとニューヨーカー誌と英国のデイリーメールとロシアのRTとABCは、エリートの住まいの画像で、一般の人々を攻めたてました。 これは、タヒチの“シーステッディング”を含みました。 貧しい者達へのメッセージは―これは、あなた方がこれを買う余裕がないので、★あなた方のためではない―です。 逆に、貧しい者達は、彼等が小さな家に住むか、自分達の裏庭か自分達のロサンゼルスのスラムの街路での★菜園作りを期待すべきか、どちらかであるとたえず伝えられています。



2018年は、何をもたらすのでしょうか?