ゼータ・トーク・ニュースレター
2013年1月20日 日曜日 329号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー 地球の変化 発表時の徴候
火山の口実

火山噴火は、活発化してきています。 それらは、ポール・シフトニングのブログが報告を観察しつづけているように、いっそう頻繁に、いっそう大規模になって、噴火していっており、その状態にとどまっています。



火山活動は、地球のプレートがともに押されていくか、引きはなされていっている、プレートの境界にそって見出されます。 明らかに、プレート移動が、レベル10の内のレベル7のプレート移動の間に起こっているので、★★火山活動は、今後増加するでしょうし、現在増加しています。
 長期間に及ぶ惑星Xの存在に関する隠蔽工作の間、火山活動の増加を、どのように説明するのでしょうか?

常に想像力豊かな隠蔽工作集団は、「重い水と軽い陸地の理論―地球温暖化が陸地の氷を氷解し、陸地は跳ね上がり、水が海に加わるので、海の下のプレートは沈下する」をとびつきました。
 両方の活動が火山活動の原因となったのでしょう。 それらの論証は?

 火山活動は、歴史的に、★気候の変化と関連しています。 なるほど、もちろん、これは、惑星Xの以前の通過が地球をあちこちへと急に動かして、気候の変化と火山活動の両方を生じたという、事実でした! へえ!

変化していく気候は、噴火口と地震を誘発することがあるのか?ー2012年5月7日
http://e360.yale.edu/feature/could_a_changing_climate_set_off_volcanoes_and_quakes/2525/
英国の科学者が、「地球温暖化が未来のいっそう強力な火山噴火と地震へと導くかもしれない」と主張ます。 そして数人の者達が「途方もない」と彼の視点を退ける一方で、彼は、気候の変化と地球のもっとも破壊的な地球の地質学的事件の間の厄介な繋がりを示す最近の調査の主要部を指摘します。
 地質学に影響する気候に対する最も確固として証拠は、12,000年ほど前の、最後の氷河期の終わりから生じています。 数人の著者達により過去10年以内に公表された火山の堆積物の分析は、氷床が惑星の大部分から後退したこの急速な気候の変化の期間が、突然の地質学的活動の発生と一致していることを見出しました。

ゼータ・トーク説明 3/19/2012: この新しい理論は、「地震と爆発する火山が、氷解していく氷から移動する重さと、海洋で増加する海水の重さによって引き起こされる」と主張しています! もう一度、惑星Xの存在の徴候が、原因として主張されつづけています。 氷解する両極と上昇する海水は、プレート移動の間の巨大地震と、かきまぜられるマグマによる火山の爆発があるので、通過の間、いつものように存在します!
 しかしこの原因は、謎の温暖化ではなく、通過する惑星X本体そのものにあります。 マグマをかき混ぜ、プレートを互いに衝突させる、急に傾く地球の「ぐらつき」です。 もう一度、宇宙空間の巨大な物が無視されています。


この記事は、2012年初期にニュースに載り、現在再び流されて、2012年12月19日に再び報道機関に現れています。 問題は、何でしょうか? 火山活動が、あまりにはっきりとしてきて、脅威となっているのでしょうか?

氷が氷解する時 地球は炎を噴出するー2012年12月19日
http://www.sciencedaily.com/releases/2012/12/121219133551.htm
 10年以上の間、事業は、広範囲に中米の火山を調査していっています。 証拠の他の断片の中で、私達には、海床の火山灰の層の観察の報告があり、過去46万年間の火山噴火の歴史を推測しています。 気候の歴史とともにこれらのパターンを比較した後、驚くべき符号がありました。
  重大な火山活動の期間は、急速な地球規模の気温の増加と関連した、急速な氷解の結果として起こりました。 地球温暖化の時代に、氷河は比較的急速に大陸上で氷解していきます。 同時に、海水面が上昇します。 大陸の重さが減少し、一方で海洋の構造上のプレートの重さが増加します。 したがって、ストレスは、上昇するマグマのさらに多くのルートを開くように、地球の中で内部を変化します。

ゼータ・トークコメント1/5/2013: なぜ、この時期に、繰り返し、この理論を取り上げる必要性があるのでしょうか?

  2011年と2012年の間のレベル10の内のレベル7のプレート移動は、火山活動を増加していますが、惑星Xの存在についての隠蔽工作にしがみついている人々が、★半狂乱になる事態なのです。
 地震活動は隠すことができても、★火山活動は隠すことができません。 地震がデータベースから削除されていき、マグニチュードが大幅に減少されていくにもかかわらず、地震の頻度とマグニチュードを地震が増加していっていることは明白です。 しかし火山活動は、旅行者達または上空を飛来する飛行機によって撮影された写真をとおして計測することができます。 これは、★隠すことができません。 どうすべきなのでしょうか?

 もちろん地質学的変化と火山の増加の原因である惑星Xの通過以外の他の原因をつくりだすのです。 それで惑星Xを無視して、原因としてなんらなかの★気候の変化を非難するのです。


 おそらくこの理論は、引っ張られていっているプレートの境界―バハの近くやトルコの近く―にそって、新しい火山が出現していくので、復活され、助長されます。 ゼータ達によると、レベル10の内のレベル7のプレート移動の間では驚くことではなく、地球温暖化によって生じたとみなすことができそうもないものです。
 これら両方の新しい火山がレベル10の内のレベル7のプレート移動がプレートを引きはなしている場所であることに注目してください。 バハの近くでは、北米大陸の弓状の緊張がメキシコの先端を西へと引っ張っていっている一方で、大陸の残りの部分がさしせまったニューマドリッドの調整でしかるべき位置に固定されます。
 したがってサンアンドレアスにそった噴火口は、活動を開始することがありえます。 トルコでは、アフリカの回転がアフリカ・プレートを引っ張りはなして、このポール・シフトニングのブログと、有能な小嶋さんによる図形が示すように、シナイにそった地域を、さらに★50マイルまで引き裂いて広げます。 アフリカが引っ張りはなされるので、地中海のプレートの境界は、揺さぶられ広げられるでしょう。

奇妙な海底火山がバハの近くで発見されたー2012年12月13日
http://www.ouramazingplanet.com/3885-weird-volcano-found-baja.html
 奇妙な海底火山が2012年12月13日にバハ近くで発見されました。 科学者達は、メキシコのバハの先端近くの海底で、世界でもっとも★奇妙な火山の一つを発見しました。 小ドーム―高さ約165フィート(50メートル)、長さ4,000フィートで幅1,640フィート(1,200メートルかける500メートル)―は、アラルコン大陸棚にそって位置しています。 新しく発見された火山からのサンプルは、珍しく、流紋岩の溶岩であり、中央海嶺から収集されたいくつかの岩には最も高い二酸化ケイ素の含有量(77パーセントまで)があります。 それらは、非常に低い密度であり、非常に軽く、ガラス質で、灰色でした。 それらは、通常の、暗く、黒く磨いたような玄武岩ではありませんでした。

ゼータ・トークコメント 12/22/2012: 溶岩は、どこでも均質で同じなのですか? なぜ均質であるべきなのですか?

 非常に流動的な大気圏でさえ、空間から空間へと異なっています―ここには湿気があり、そこには異なった密度があり、そしてさらに別の空間ではいっそう重い量のメタン、又はCO2があります。
 溶岩は、岩を溶かし、近くの溶岩の質は、岩が溶けて溶岩と混ざる際に、溶岩内にある物に影響を及ぼします。 溶岩は、地殻が地表上で滑らかである以上に★底面で滑らかではないので、地殻の下のくぼみに閉じ込められるようになることがあります。 溶岩がゆっくりと流れるか閉じ込められる地殻の下方に、山脈や渓谷があります。 これらの科学者達は、バハ沖の溶岩の質に驚かされてはおらず、彼等は、そこのサンアンドレアス断層にそった活動の程度に衝撃を受けているのです!
プレートが移動しているのでしょうか?

メキシコは、北米大陸の★弓状の屈曲によって引っ張られており、これは、さらにいっそう、★はっきりとした証拠です。


★トルコ沿岸沖合いの新しい海底火山の噴火が疑われるー2013年1月13日
http://www.volcanodiscovery.com/view_news/25784/New-submarine-volcanic-eruption-off-Turkey
★新しい海底火山の噴火が、本土と、ギリシャのロードス島近くのシミ島との間の、マラマラ海のトルコ西岸沖合いで最近はじまっています。
 イスタンブールの工科大学出身の科学者達は、「南北方向に2.5〜3キロメートルの長さの裂け目にそって水深約200メートルで、2つの活動的な噴火口の証拠を見つけた」と発表しました。 地方新聞によると、「溶岩が噴火口から噴出しているかもしれない」とほのめかす海水温の上昇がみとめられました。 ひょっとしたら噴火に先立って、マグマが近くを通って上昇する際に、地域は、過去数ヶ月間、一連の群発地震に影響されました。科学者達によると、以前の★海底噴火は、2009年にここですでに起こりました。

さまよう惑星の容認

私達の太陽と、太陽と冥王星間の距離の★18.74倍離れて位置する、私達の太陽の闇の、暗い伴星の間を超楕円軌道を描いて公転しているという、惑星X(別名ニビル、別名シッチンの12番惑星)の公転軌道についてのゼータの描写とともに、ゼータ・トークの長い話がはじまったすぐ後に、天文学者達は、連星の間に捕らえられた、そのようなさまよう惑星達の証拠のための本格的な捜査を始めました。

ゼータ・トーク 説明7/15/1995: 12番惑星により引き起こされる周期的な地球の地殻大変動は、地球が、かなりの地球人達がビッグバンとして言及するものから生じて、冷たく、生命もなかった状態以来、非常に長い期間しかるべき位置にありました。
 12番惑星の公転軌道は、長く、狭いです。 あなた方の太陽と、あなた方には見えないけれども、にもかかわらず存在して効力を発している別の恒星の引力の間に均衡があります。 12番惑星は、これら2つの力の間を無限に移動しており、運動量と、もともととっていた進路のために、★たった一つの恒星の周囲の公転軌道に定着することができません。 12番惑星により引き起こされる周期的な地球の地殻大変動は、地球が、かなりの地球人達がビッグバンとして言及するものから生じて、冷たく、生命もなかった状態以来、非常に長い期間しかるべき位置にありました。


ゼータ・トーク 描写 2001: この暗い連星の恒星は、オリオン座の方向に、あなた方の太陽と冥王星の距離のおよそ18.74倍の距離に、黄道から★11度の角度で位置しています。

以前に、そのような概念は、嘲笑され、人間の科学者達により不可能であると考えられていました。 突然、理論は、人間の科学者達によって採用されるようになり、嘲笑は止みました。 もう一度、ゼータ・トークは(そしてタトーインの連星系がでてくる「スターウォーズ」も)、先導しています。

新しい反抗する惑星が太陽系外で見つかったー1996年10月23日
http://www.cnn.com
「惑星達がどのようにして、そしてどこで形成されるか」というすべての法則を破る新しい惑星が、北十字星として一般に知られている星座で、地球から約70光年の双子の恒星の公転軌道で確認されています。
 新しい惑星には、その中央の恒星の近くへさっと近づいて、その後、どのような他の知られている惑星の軌道とも似ていない奇妙な卵型の公転軌道をたどって、極寒の外縁へと振り動かされるローラーコースターのような公転軌道があります。 新しい惑星は、太陽系外の星々の公転軌道で見つけられた一連の天体の内で最も最近のものであり、遠い世界への天文学者達による活気づいた取り組みの一部です。
自由遊泳の惑星達と星の集団ー2002年3〜4月
http://americanscientist.org/
数世紀間、惑星は、恒星を公転する物体として定義づけられていました。 この観念は、天文学者達のいくつかのグループが見えるところに母体となる恒星のない、それら自身の宇宙空間を通ってさまよっている、惑星の大きさの物体の発見を報告したときに、、最近くつがえされました。
謎の物体は、写真撮影された最初の太陽系外の惑星にちがいないー2002年6月3日
http://www.space.com
「恒星から非常に遠い物体が惑星と呼べることができるかどうか」について、専門家達の間での未解決の討論があります。 そして誰も、どのように形成されたのか、そのような位置にいたったのか確かではありません。

何回、変わったのでしょう!

 連星の両方の太陽を、振り動いて通過する流浪する惑星は、今、巧みに容認されています! 次に彼等は、他の世界に知的生命が存在し、人間が唯一の知的生物ではないと、容認していくのでしょう。

二重恒星系は、系外惑星にとり危険であるかもしれないー2013年1月6日
http://news.yahoo.com/double-star-systems-dangerous-exoplanets-191252268.html
 広範囲にわたる伴星のある恒星を周回する太陽系外惑星達―“広範囲にわたる連星”系の一部である世界―は、はっきりした噴出をふくむ、荒々しくドラマティック軌道の分裂に敏感です。 研究は、「ネイチャー誌」で今日(1月6日)発表され、月曜日(1月7日)にカリフォルニア州ロングビーチの米国天文学会の第221回の会議でカイブによって口頭発表されるでしょう。
NASAのケプラーは、★銀河の170億個の地球の大きさの惑星をほのめかす。
2013年1月8日

http://www.rawstory.com/rs/2013/01/08/nasas-kepler-suggests-17-billion-earth-sized-planets-in-milky-way/
 銀河は、少なくとも170億個の地球の大きさの惑星をふくみ、私達の姉妹惑星を発見する機会を増加する研究によると、さらに多くありそうです。 NASAのケプラー宇宙船を利用する天文学者達は、私達の銀河系の★約17パーセントの恒星に、近くの公転軌道に地球ほどの大きさの惑星があるのを見つけました。
 銀河は、1,000億個の恒星の宿主であると知られており、6個の恒星のうち約1個には、その周囲に地球の大きさの惑星があることを意味します。
 

ゼータ・トークコメント1/12/2013:ゼータ・トークの長い話のはじまりに、天文学者達は、「さまよう惑星は、理論的に可能ではなく、知られてさえいない」と主張しました。
 ゼータ・トークが「二重恒星系の両方の太陽を通過して突進するスリング軌道」という推移を描いた後2年以内に、天文学者達は、そのような★スリング軌道を描く惑星の証拠を発見しました。
 今、彼等が当てにしていたゼータ・トークの見識について少しの言及もなく、自分達の発見を尊大に宣言しています。 科学的調査を微調整するゼータ・トークの科学的概念の★そのような借用は、事実上誰でも知っており、そして不運なことに、帰属が当然である信用を与えるのを避けている傲慢な男性もまた、事実上まったくよく知られています。

裂けていく地殻

 もう一度、巨大な裂け目がアジアとアフリカで、ほぼ同時に出現していっています。 関連は、何でしょうか? 今回、裂け目は、タイとアルゼンチンで生じ、★同じ日に報道機関に現れています。 ゼータ達によると、★スンダ・プレートが沈下し、圧縮するときに、これは、南米の回転を進行させます。 これは、裂け目がインドのヒマラヤの高地と、インドの西の国境のインダス川流域にに出現した2011年3月にさかのぼって発生していました。 ほとんど同時に、同じ期間に、裂け目は、★ジャワとフィリピン諸島、および南米のペルー、ベネズエラ、およびコロンビアに出現しました。 このすべてがこのニュースレターの234号232号で詳しく述べられています。

タイ: ウィゼット・チャイ・チャン地区で裂けるー2013年1月5日
http://manager.co.th/Local/ViewNews.aspx?NewsID=9560000001187
深い峡谷のシリポーンの人々は、「地域が長い期間、陸地に堆積されていた」と言っており、当局は、崩壊した地面の修復をしなければなりません。 しかし新しい定住地である場所は、家屋を建てるために使用された木材の山です。 そこは長い期間腐敗し、堆積されていたかもしれません。
アルゼンチン: オトゥンパの3キロメートルの裂け目が村民達を不安にするー2013年1月5日
http://www.diariopanorama.com/seccion/locales_13_1/una-grieta-de-3-km-preocupa
 長さ3キロメートルの深い裂け目がオトゥンパ(モレノ省)の数ダースの家族に影響し、家屋と農場の建築物に被害を生じました。

ゼータ・トーク 描写 9/9/2010: 関連があります。 インド=オーストラリア・プレートが持ち上がり、横滑りするので、これは、太平洋プレートを西へと転移させ、南米もまた西へと転移するようにします。 これは、マリアナ海溝とフィリピン・プレートの折り重なりによって非常に増加されます。
 しかしこれらの★他のプレートに変化を誘発する筋道を与えるのは、インド=オーストラリア・プレートであり、これは、変化を、細かく注意してたどっている人々に、今はっきりと示されていることです。
 一度太平洋の折重なりがおっこると、★★日本は、不安定にされます。 私達は、これらのプレート移動のどれにも、期限を与えるのを許されていませんが、「カナダ > ブリティッシュコロンビア州 > ビクトリアの近くでの波浪を発生する津波が起こる強力な地震を、★日本の北島が体験するまで、起こらない」と、指摘します。 ニューマドリッドが次で起こるだろうという手掛かりがあります。


その間に、太平洋の下で、複数のネオプレートもまた移動中ですが、何らかの裂け目が発生しても、それらは見えません。 しかしながら、ブイは、プレート移動を示しており、★アリューシャン列島での7.8の地震の間の2013年1月5日に、ブイは、ハワイ諸島をふくむ北太平洋全域にわたって、警報しつづけました。 これは、ニューマドリッドの活動領域での活動に先んじて起こるだろう調整なのでしょうか?


ぼんやりと姿を現す金星/闇の双子

 ぼんやりと姿を現す金星と闇の双子は、両星ともが別の見掛けになります。 金星は、もう一度、反射された光が外側へと広がっていき、その後地球の重力によって地球の方へ引っ張りもどされて、光線を曲げられるので、金星が★その実際の大きさよりも大きく見えるモンスターの形態になります。
 金星の実際の大きさは、地球から眺めた時に、このニュースレターの298号で詳しく述べられたように、2012年6月6日の最近の「金星の通過」の多数の画像から推量することができます。 太陽と比較して、ちっぽけです。



ゼータ・トーク 説明10/29/2011:  これは、ぼんやりと現れてくる金星です。 接近してくる惑星Xの前で、地球とともに素粒子の流れの渦のカップの中に押し込められているので、★位置がずれています。 光線がすべての方向から金星の方へ曲がり、その後地球の方へのこの屈折した進路で延長するブルーミング(蜃気楼)効果で太陽光線を捉えて、モンスターの外見を生じます。

モンスター金星は、2012年2月11日に取られたロシアから写真と、それより以前の2011年10月22日にオレゴン州ユージーンでの写真に出現したとき、このニュースレターの2012年2月26日の282号で、このニュースレターで前回報告されました。
  今、モンスターは、2012年12月18日に撮影された、ドイツからのビデオに現れています。 その日のスカイマップを見ると、金星は、正しい位置にあります。 2013年1月2日にオハイオ州コロンバスでびっくりしたトラック運転手により撮影された第二のビデオもまたモンスターを捉えており、その日付と所在位置のスカイマップによると再び正しい位置にあります。 これらの2つのビデオは互いに確証しあっています。


ビデオ: http://www.youtube.com/watch?v=Va8_iNyUBuU


ビデオ: http://www.youtube.com/watch?v=CEo8IK2l18A

通常、太陽をはさんで反対側で、地球の公転軌道を共有する「闇の双子」もまた、★再出現しました。 このニュースレターの2011年9月18日の259号で、前回、特集されました。 当時、眺めは、テキサス州で午後5〜6:00の夕食時に真西の方でした。 「闇の双子」は、地球の背後から共有する公転軌道上を近づいてきていました。 ゼータ達は、「闇の双子」が、地球の背後をまわって横滑りして、地球を通り過ぎようとするだろう」と予測しました。 これは、2012年12月30日の日付をいれられたデニスによるこのビデオに示されたように、闇の双子が今、午後9:00に を見ると見えます。


ビデオhttp://www.youtube.com/watch?v=ax7HnTvWTlg

 位置の変化に注目してください!
斥力のために地球からの距離を置いてとどまって、さらに近づきそうもない、「闇の双子」の目に見える姿がその真の大きさであることに注目してください。


ゼータ・トーク 予測4/14/2012:「これらの惑星達が素粒子の渦のカップの中に押し込まれており、そこから共有する公転軌道上で地球を通り過ぎて、地球の背後の宇宙空間へと後退することによって逃れるので、双子が地球の背後に移動する傾向があるだろう」と、私達は警告していました。
 現在、双子は、共有する公転軌道上で地球の背後に捉えられており、地球の背後で公転軌道の外側に沿って宇宙空間へと移動していっています。 「闇の双子」は、地球を過ぎて後退しようとするので、★黄道のやや下方に下降することによって、地球との衝突を避けようとしています。