「ゼータが予測したように野生動物や家畜の間で病気が増え続けてきているが、免疫 系が弱められた状況は、惑星の通過後、どれだけの期間続き、このようなタイプの病 気は、例えば狂牛病が何年も前に出現し始めて以来、どれだけの期間人間に危険なも のとして残るのですか？
動物がこれらの病原菌に感染しやすいのは、惑星Xと関連しているのですか？」
私達は、早いZetaTalk時代に、「病気が、シフトに近づき、増加する」と述べた。
私達は、その時、「これが、第一に低下する免疫系と不安定な天候のため★新しい環境に移住した日和見的な細菌による」と述べた。
すべての生き物、人間と家畜、野生生物のようなものは、苦しみ、そしてすべては、細菌を新しい環境に広める原因であり得る。
旱魃や氾濫を引き起こす洪水が発生し、★野生生物の移住を起こす。
病気の出現は、新しくない主に、★ずっと、存在した細菌により起こされた。
動物から人へと感染し変異する細菌の、豚や鳥のインフルエンザは、新
しいものではない。
飢餓が世界中にはびこり、その結果ほとんど、人間や家畜や動物
の群れや野生動物は栄養不良になった。
人間は心配で心を乱し、適正な食事よりもむしろ、安楽な食物を食べるようになり、野生動物でさえもこのような傾向にわずらわさ
れ、ひどく苦痛になるか、正常な食事ができない。
このことがすべて免疫系を弱めている。
免疫系へのさらなるストレスは、渦巻いている地球のコアと、圧力を受けている岩石
層からの放射物である。
もし岩石が自然界でラドンを放射し、圧力を受けて地震を引き起こそうとしている岩石が近くの受信機で雑音として検知される電磁波を放射するなら、苦痛を被っている地球の地殻と撹拌が増加されているコアは、人類や地球上で這いずり回っている生物に変化を招くことになるが、変化はストレスの多いものである。
不順な気象は体をほとんど絶え間のないストレスに置く。シフト後に生き残ろうとする人間は、適正な食事をとるように気遣うべきで、しかし、★強い免疫系の最も重要な成分は、★★姿勢ー考え方★である。
これからの時代を気のめいるような大災害とはできるだけ考えず、それを越えて未来を見なさい。未来は最終的に、現在よりも生存者にとって非常に良いものでしょう。
地球での生活は、互いを支え合う生存者達で変わり、そして、地球は高度な技術を有した訪問者達の故郷になり、それは魅惑的で、開放的で、感情的に満足したものでしょう。