ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年3月17日

新しく発見された小惑星2012DA14は、本物ですか、それともこれは惑星X集合体からの破片についての別の隠蔽工作ですか?

[別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/2012_DA14 2012 DA14は、スペインのラ・サグラのOAM天文台によって、2012年2月23日に発見されました。 地球の衝突しようとしていたのなら、TNT2.3メガトンに相当するものを作り出したでしょう。

[更に別の情報源から] http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2110396/Asteroid-2012-DA14 2012 DA14と呼ばれる、地球の周回する150フィートの小惑星は、地球の非常に近くを通過するので、私達の惑星を周回する人工衛星の「真下」を飛ぶでしょう。 NASAの衝突のリスクのリポートは、「私達の惑星に現実にぶつかる宇宙の岩の確率が実際に非常に低いのです―然し翌年2月15日に、‘静止軌道’衛星よりも近い、地球からちょうど17,000マイルを通過するだろう」と、言った。 その大きさの小惑星が私達の惑星にぶつかると、核爆発と同じくらいの爆発を引き起こしたでしょう。

[更に別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Near-earth_asteroids NEOは、小惑星又は彗星の幾つかが地球に引き起こす潜在的な危険に対して増加する認識のために、1980年代以来、関心を増加するようになっており、活発な緩和が研究されています。 2008年の時点で、2個の地球の近くの物体が宇宙飛行機: NASAの近地球小惑星ランデヴー探査機433エロス、及びJAXAの隼による小惑星ー25143糸川 : によって訪問されました。

 近地球周回小惑星は、何も新しい物ではなく、数十年間NASAの懸念です。 岩の大きな塊は、始終地球大気圏に侵入しており、それ故に時々空を明るくする火球が生じます。 人類が残している宇宙の塵のように、幾分小さい物体が地球を周回している時に、これらの物体は、大気圏内で燃え尽きてしまって残った物があまりにも少ないので、地面、又は数人の哀れな人間の頭にどさっと落下するようなこともありません。 然し惑星Xの尾の破片の予測で、NASAと彼等のパートナー達は、地球に直接向かってくる巨大な物体について懸念しています。 大陸全体が破壊されるのでしょうか?

アルマゲドン」のような映画は、NASAがそのような防御を召集する時のために、一般の人々を教育するように開発された。 然し1990年代後半のサイアストロのニュースグループの英国スペースガードのジョナサン・テイトと私達自身との討論の間、彼等は教育された。
 小惑星を向きを変えるか、又は爆破することを試みることは、何も良いことがないでしょう。 それ故に何故、NEO小惑星について、一般の人々への警告を報告するのでしょうか?

   エリート達が、即座にそして恐らくほんの一時的に、自分達の★★掩蔽壕へ逃げ込む必要があるなら、これが理由でしょう。 それは、惑星Xではなく、皆さん、単なるNEOの恐慌です!

 ゼータ達は、最近、「彼等の予測が常に最悪の場合であった」と説明するだけでなく、レベル10の内のレベル7のシナリオが減速されようとしていると説明しています。

 私の質問は: 彼等が「世界の人口の90%がポールシフトで失われる」と予測しています。 それもまた最悪の「場合」のシナリオですか? 起こりうる結果もまた、言わば、40%になるだけかもしれないのですか? 又は90%は、確実な、明確に限定された数字なのですか?

 レベル10の内のレベル7のプレート移動の速度を故意に遅らせたことに関して、多くの混乱があり、惑星Xの通過の間、自然な順序の出来事を伴う、この干渉が、どれほど私達の全般的な予測に影響を及ぼすかもしれない。
 レベル10の内のレベル7のプレート移動は、始まりの時点で、それらがどれほど遅らせられているのかにも拘らず、起ころうとしています。 毎日の「ぐらつき」の間の地球の急激な動きごとに、それらを動くように押しやっています。
 ポール・シフトの1時間が近づくと、プレート移動での行程と段階があります。 この遅れが意味することは、「★★安定期の一つが短くなるだろう」ということです。 レベル10の内のレベル7の他のシナリオは、★★より速い速度で互いに続くでしょう。 そしてその後の「レベル10の内のレベル7のプレート移動と、レベル10の内のレベル8のシナリオが、重複されるだろう」ということです。

計画的な遅れについて混乱している人々は、連続、一つの場所での遅れが全体での遅れに転換する一続きの直線的な出来事について考えています。 急勾配の斜面のスキーヤーが畝によって阻まれたなら、彼の速度が減速されるので、何が結果として起こったでしょうか?

 畝が切り開かれると、スキーヤーは、速度を上げますが、最低部で彼の速度は依然の状態ではないでしょう。 加速する彼の能力は変化しているでしょう。 地球の変化が、多くの推進力よりも寧ろ唯一の推進力によって直線的であるなら、これは、事実でしょう。
 地球の「ぐらつき」は、毎日の出来事である推進力です。 毎日斜面に置かれるスキーヤーがあり、それぞれの日々に、斜面が前よりも一層急勾配になっていきます。 彼の速度がある日減速する点で、翌日には、彼は最低部に、★★より早く、一層速い速度で到着するでしょう。

 変化の速度に干渉することは、従って、必然的結果です。「 終局の結果、ポール・シフトは、変更されないでしょう」と、私達は説明しています。
  故意の遅延がレベル10の内のレベル7のプレートの変化の始まりの時点で本質的に、隠蔽工作を破るために割り当てられる点で、これは、「最後の数週間」が到来した時まで、疑いなく問題になったでしょう。
  同様に、私達が予測した90%の死亡率は、負傷、又はで溺れることによる死のためではなく、寧ろ、生活が同じ状態で進行しなくなるだけでなく、彼等の生涯で★ポールシフト以前にレベルの戻りそうにないために諦め、★★意気消沈によるためでした。 これは、人間達が行うことを許されている選択です。

 誰か、アメリトレイド投下資本のコマーシャルを見たことがありますか? http://www.youtube.com/embed/912MYBn7_oQ ポール・シフトと宇宙空間に浮遊している全ての人についての話です。 私の考えは、ポール・シフトについて少なくとも何かが世の中にあるということでした。

 確かにマヤ暦は、ポール・シフトの原因、又は大災害に★★焦点を当てていませんでした。 時を記録するマヤの手法が長く繰り返される暦であったので、終わるのは、★単に暦でした。 又、彼等の長期計算の暦、又は儀式用の暦の中には、どのような天体物理学、又は地球の出来事について、★★何の関連もありません。
 二ビルの通過は、★★平均3,657年毎に起こり、長期計算暦は、凡そ5,126年です。 「推定された2012年12月21日のマヤの暦の終わりが間違っていて、単なる推測である」と、私達は説明しました。

 アメリトレイドのコマーシャルは、幾つかの概念―マヤ暦によって示されたような想像上の終末の時、磁気のポール・シフト、及び重力の喪失―を一緒に混合しています。
  ポール・シフトの間に、最後の数週間の自転停止の間に、重力の牽引が取り除かれるという共通の誤解があります。
 月面上に浮き上がってさまよう人間を見ると、数人の心に混乱を生じるかも知れませんが、自転停止の間、重力が僅かに増加するので、反転は、真実です。 近くの大きな惑星の存在は、まさにどのような働きをするでしょうか? 通過する惑星Xの真下の★水を盛り上げる以外他に、何も起こりません。

 このコマーシャルは、アメリトレイドに事業を齎すでしょうか?

それを宣伝する人々は、私達の助言に従って、一般の人々が、株式市場の見捨てて、自分達の資金を菜園(畑)と家禽と家畜に注ぐ強い衝動を★★阻止することを望んでいる。 「全ての形態の紙幣が無価値となり、物々交換システムがこれに取って代わるようになる
と、私達は忠告している。
このコマーシャルは、通過の間どのように重力が働くかに誤った考えにポール・シフトの概念を結び付けて、★私達の予測を嘲笑しようと試みている。 そして今やレベル10の内のレベル7のシナリオのゆっくりとっした始まりを考慮すると、「ポール・シフトが2012年の間に起こらないだろう」と推定されているので、安全であるので、彼等が望む、マヤ暦の宣伝と共に★★私達の警告を葬り去ろうと。

連邦緊急事態管理局(FEMA)は、前月に幾つかの嵐と竜巻によって影響を及ぼされた多数の郡に、★連邦災害宣言を認めませんでした。 世界は、まだ第二の大恐慌の苦境に陥っており、資金調達が考慮されていますが、これらの嵐による損害と破壊は、しばしば広範囲にわたり、破滅的でした。
 FEMAの決定は、アメリカ国民が災害の結果として起こる援助を、連邦政府に縋るべきではないという、アメリカ国民へのメッセージを送っているのですか? これは、財政上の圧迫の結果なのですか、又は他の何かが進行しているのですか?


 [別の情報源から] http://www.semissourian.com/story/1825043.html 先月強力な嵐に襲われたミズーリ州の郡は、彼等が回復し再建しようとしているので、連邦の援助を受けないでしょう。 ミズーリ州知事ジェイ・ニクソンは、ケープ・ジラードー、スコット、ストッダード及びボリンジャーを含むミズーリ州18郡への連邦災害宣言を、先週、要請しました。 イリノイ州南部の5つの郡―ガラティン、ランドルフ、セイライン、ユニオン及びウィリアムソン―からの同様の援助の要請も又、拒否されたと、FEMAの代表者は言いました。

 米国での竜巻の季節は、頻発しており、季節が★より早い時期に始まろうとしており、一層★激しくなる傾向があります。 記録は、最近ほぼ毎年破られており、2012年の今、シーズンは、★恐ろしく早い始まりとなっています。 FEMAの予算は限られており、これが導くだろう状態を予測しています。
 米国政府は、破産しており、継続的に★負債を最高限度まで拡張し、★新しく印刷した金銭で生きています。 連邦の財政的援助と生活保護の補助金の現行の可能性は、 継続されることがありえるのでしょうか?
 個人の保険会社は、倒産が起こるときに、政府によって支援されることがありえるのでしょうか?

 地球の変化の災害が、自国の市民達を助ける特定の国の能力に影響を及ぼす地点は、最後の数週間の十分前に到来するでしょう、そしてそれぞれがどこに線を引くかを決定しなければなりません。
 スンダ・プレートの沈下で自宅や畑から多くの人々が退去させられているインドネシアのような国々にとり、問題は、簡単に解決されました。 この絶対的権力は、災害が報道されないように、報道機関を抑圧しただけでした。 梱包された米と麺がもはや配達されなくなった時に、この問題は、メディアの報道を抑圧し、苦情を無視することによって対処された。

 法が従うように期待され、政府が指導者達を選んだ国民に応えると期待される民主主義にとり、それは、異なった話です。 米国では、幾つかの問題は、予算が破綻するようにするかどうか、又は設定された限度が適切であるかどうかに熱弁を振るうことができる議会の支配下にあります。
 幾つかの問題は、竜巻の損害の低金利のローンについて、この場合彼等が行うような決定をすることができる、大統領令の支配下にあります。 これは、単なる始まりですが、一つの事は、確実です。 ★★民衆は、自分達自身を頼みにすることを学ばなければなりません!

★ルイジアナ州での容赦のない洪水。 メキシコ湾の周囲の米国での洪水はレベル10の内のレベル7に関連しているのですか? 私は、何故か知りませんが、私は、それが高度の喪失であると考えます。

[別の情報源から] http://www.disasternews.net/news/article.php?articleid=4510 洪水の水は、激しい雨が鉄砲水を引き起こし、数百人を救助するように強いた後の火曜日に、ルイジアナ州南部地域を水没させました。
 連邦気象局は、幾つかの地域では合計して★20インチに達し、地域全域に亘って12から18インチの降雨を見積もりました。「 ラファイェット・パリッシュの最も激しい打撃を受けた地域は、水が幾つかの道路で8フィートほどの高さであった」と、報告が示したカレンクロでした。

 まさに南米プレートでの弓状の屈曲が、リオからブエノスアイレスまでの土地の細長い部分での伸張と、結果として生じる沈下を引き起こしたので、北米プレートでの弓状の屈曲は、メキシコ湾に境界を接する東部の海岸地方と土地に沿って、伸張と結果として生じる★★沈下を引き起こした。
  伸張した土地には、唯、非常に多くの選択があるだけです。 クレバスか、地滑りか、陥没穴を形成するように引き裂け、口を開けることがあるか、列車の線路がジグザグになり、脱線を引き起こし、橋がそれらの繋留地点から引き離されるように、岩の層が引っ張り離されることがあります。 この場合、緊張状態を開放し、引っ張り離される特定の場所での調整があります。

 伸張した土地もまた、地殻が薄くなっているので、殆ど例外なく海抜を落とす。 これは、岩の層が地下深くか、川床の下で引っ張り離されている場合、地表上では明らかにならないかもしれません。 然し下層にある岩は、散らばらず、上方での、この推移の何らかの証拠無しに、薄くなることがありません。
 フロリダにとり、この証拠は、家屋を飲み込んでいく★★陥没穴が増加する数です。 一方に傾いた建物、沈下している道路、及び境界を広げていく沼は、他のそのような徴候です。 排水は、以前に排水していた場所に水が滞っているので、例外なく影響を及ぼされます。 雨と潮流は、伸張による沈下が原因である時に、多くの洪水の所為にされた高潮と共に、故に問題を混乱させる。

 今週のオバマとキャメロンの間の直談判の面会について、そしてポール・シフトについてであるのが明らかであるので彼等が討議していることについて、ゼータ達はコメントできますか?
 この経験豊かな政治に関するジャーナリストが彼の記事の中で尋ねたとしても。
 箱と、レベル10の内のレベル7の故意に遅くされた速度と、隠蔽工作を打破するか、少なくとも破る意図と共に恐らく送られた徴候と共に、宇宙評議会が世界に‘ショックを与える’ことを計画していたという声明についての最近のゼータトークの後、この訪問と続いて起こる討議がこの主題を検討することになっているように、私には思えます。
 隠蔽工作が宇宙評議会の活動によって粉砕されるだろうと彼等が信じているなら、彼等が前もって幾つかの承認を行うことによって、その先手を打つ方法を討議していることさえあるかもしれません。
 追伸。 私が以前にそれを言っているなら、惑星Xが認められるだろうなら、これら2人の指導者達から共通のメディアの声明を受けたでしょう―彼等にそれを行う勇気がありさえすれば!


 [別の情報源から] http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2012/mar/13/cameron-air-force-one-no-place 何故キャメロンがワシントンにいる必要があるのか、理解するのは難しいです。 彼とオバマは、電話でおしゃべりすることができます。 直談判で解決する必要のある大きな不一致はありません。

 [更に別の情報源から] バラク・オバマ: 「今まで知られている最大の英米同盟」 http://www.guardian.co.uk/world/2012/mar/14/barack-obama-uk-us-alliance?intcmp=239 「特別な関係がこれ程強まったことがない」と言ったオバマは、今年ワシントンで、どの世界の指導者にも与えられた最大の歓迎を首相に与えるために、外交儀礼を限界まで推し進めました。

 「来るべきポール・シフトの難しい問題が電話、又は特使を通して討議されず、直談判の面会の間にだけ討議される」と、私達は頻繁に述べています。 それ故、「2012年の終わりに政権を離れたい」と発表している国務長官★クリントンの疲れきった外見なのです。

然し何故全員が虚勢を?
 オバマは、この面会での声明を行っているように見えます。 確実に米国政府は、南極の新しい居住可能な土地への到達範囲を伴う、★米国/オーストラリアの基盤に関心があります。 そして米国の隣国カナダもまた英連邦のメンバーです。

 ポール・シフトが討議された時に、妥協点を探られた現行の提携と未来の提携があり、オバマがはっきりとここで発表していることは、英国の広大な王国と、米国の利害関係者達が、共通の目標に向かって働くことを期待しているということです。
 ヨーロッパの津波の出来事で、米国移民が緩和されるように推し進めるよりも寧ろ、★★キャメロンは、彼等のスカンジナビアの隣国達に、多くの国々のための解決策に関する会談を開くために、接触しようと努めています。 オバマは、明白に賛同しています。