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ゼータ・トーク チャット Q&A 2017年1月14日

2017年1月7日からのNASAのBATSRUSの磁気圏シミュレーターからの写真について質問があります! ゼータ達は、私達が何を見ているのか、さらなる説明を与えることができますか? 昨年見たBATSRUSからのどの写真と動画にも、その位置に青い場を見たのか思い出せませんでした。
それは、地球の磁場を多少湾曲している楕円形の南から流れてくる強力な流れであり、地球の地軸もまた傾いていっており、地球の背後の黒い流れの線は、はっきりともつれているように見えます! 2つ目の質問は、以下に関連します: また地球磁場の背後の磁気の乱流は、2週間毎に少しずつ、絶えずほぼ2〜3日後とであるように見えます! このタイプの磁気の乱流の干渉−襲撃は、現在直線的に増加中なのですか、それとも段階的になのですか?




BATSRUSの図は、バウショック(訳注:太陽風と惑星磁場の相互作用による惑星間空間に起こる衝撃波)が右の太陽の突風を吸収し、磁気圏が地球の背後で左に流れる地球の磁気圏を★横から見せます。 ニビルが、その北極を地球にまっすぐに向けて、太陽の方向から地球に接近していた時に、地球は、太陽と並んだままでいようとするか、その北極を傾けるか、2012年9月におこなったように反対方向(衝の位置)へ傾くか、どれかです。 反対方向(衝の位置)は、当時太陽の方へと傾いていた地球の北極を示す双極子とともに、BATSRUSに型どられました。

ニビルが地球の右側へと移動した際に、ニビルの北極から極端な突風は、2014年2月におこなったように、横から来たように見えました。 ここで双極子は、地球の北極が、太陽とニビルからも多少離れるように傾いたのを見せ、それは、北半球の冬の間の地球の傾きのためでもあります。 2016年10月の一期間にとり、地球の磁気圏が、防御の巧妙な手段で、地球の近くへと抱きしめられているように見えたことが注目されました。

そして今、2017年1月に、さらにもう1つの奇怪な現象は、地球がその北極を、太陽と、接近してくるニビルから離しているように傾けているような状態で、地球の北極の双極子の傾斜を示していることに注目されました。 冬であり、双極子の傾きは、わずかな傾斜で、これを反映するはずであるけれども、磁気の両極は、まだ太陽と並ぼうとしています。
この双極子の傾斜は、極端であり、地球の背後の混乱した磁場は、“3日間の暗闇”の間予想されるだろう姿勢に、地球の北極を押して、太陽から離れる傾斜を表示します。 これは、一時的であり、“極の一押し”が太平洋上で起こっている時に、ジュネーブで真夜中にBATSRUSによってはっきりと記録されました。


そこで、何が起こったのですか?! それは、突発事件だったのですか? その地震についてもはや何も、見つかりません。
[別の読者から]
またこれを見つけました。 非常に奇妙です。 しかしこれが最初ではないように見えます。 2014年10月17日。

[さらに別の読者から]
https://youtu.be/REunpGmBJB8

[さらに別の読者から]
https://youtu.be/Mgl4Tf9bXFw

これらの常軌を逸した地震の記録の両方共の特徴であるものは、それらが引き裂けていっているプレート上で起こったということです。 2014年のアフリカの地震の突発事件の場合では、ナイジェリアには現在地震の上昇があるという湾曲で記録されました。
アフリカが、その下部(南部)の先端を★南極プレートにしっかりと固定されて、その上部(北部)の部分を東へ回転する間に、アフリカプレートのこの地点は、★引っ張り離される傾向があります。 それゆえに海岸線に沿った低地地点である、ナイジェリアのそこに、川が集中します。 2014年10月17日の常軌を逸した地震は、この引き裂けていく動きのために、★深部の岩の中での急激な動揺であり、他のどこにも記録されませんでした。 したがって地震は、再調査の間に捨てられました。

トルコでのもっとも最近の常軌を逸した地震は、ふたたび、引き裂かれていっている堅いプレートでした。 ★ユーラシアプレートは、スカンジナビアからずっとチベットまで、伸張下にあります。 これは、岩が伸張されて緊張していて、電子のキーキー音を生じさせるので、あらゆる種類の★電磁気パルスの事故を引き起こします。 列車の★線路のジグザグ(蛇行)や★口を開ける裂け目、ウラル山脈での★メタンガス放出、そしてやがてポールシフトの★1時間の間に新たな水路が、ペルシャをとおってウラル山脈の真東まで口を★開きます。 ★カスピ海と黒海は、この伸張のために沈下しています。 また以前のように、深部の急激な動揺が巨大地震として記録されましたが、他のどこにも記録されず、したがって捨てられました。