ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年4月14日

SOHOの画像に何がアップされているのですが? (http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/realtime-update.html) 全体像? 2012/04/06に、しばらくの間、入手できた定期的な更新は何もありませんでした。 何が進行しているのか、ゼータ達に尋ねていただけますでしょうか?
 画像の下方に見える“集合体”もまた、惑星X集合体なのかどうかも、ゼータ達に尋ねてくださいますか? (http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/please-place-your-soho-amp)SOHO EIT 171 - 2012-04-07, 13-00
[別の情報源から]

SOHOのウェブサイトのLASCO C2 及びLASCO C3 (2012/04/07 | 2012/04/06 ) を調べると、http://sohodata.nascom.nasa.gov/cgi-bin/soho_movie_theaterこの「利用できるデータはありません。」という検索結果が齎されます。 SOHOは、昨日2012/04/06の23:4x から始まって2012/04/07の凡そ12:00まで、いまだに紛失した写真があるけれども、機能を回復しています。
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EIT上の破片の画像が、あちらこちらの方向へほんの僅か移動して、枠から枠へ移動しないように見えるとしても、これは、実際に惑星Xの尾の中の破片です。 宇宙空間の破片は、地球の大気圏に捕らえられた破片のように動きません。 大気は、物質であり、物体を押すことがあります。
 太陽の素粒子を「掃く腕」は、地球上の人間には見えないけれども、惑星達は、これらの太陽の素粒子の「掃く腕」によって掃かれているので、それらの軌道に沿って移動します。 惑星Xからの破片は、静電気の雲、帯電した塵の雲の中に捕らえられています。
 充電は、まさに帯電した時に人の頭の上で直立する髪の毛が離れて立っているように、品物を帯電したまま離しておきます。 人工衛星のカメラから右横に間隔を置いて、これが固定されている点で、配列は、画像のように見えますが、移動しないか、雄々しく留まっているように見えます。

 惑星Xの構成部分が、彼等のSOHO、又はステレオの画像に映っている時に、哀れを催すNASAによる編集について、一般人々を馬鹿にするために雇われた者達の間で分割された印税について、私達は話しました。
 2003年よりも前の古い画像に惑星Xの構成部分を挿入する計画的な試みもまた、明白でした。 時折書き損ないが起こっており、これは、全く偶然によるのではありません。
 4月7日13:00UTCのEITの書き損ない(惑星の構成部分を左下方の区域に隠そうとしている)と、4月7日13:54UTCのステレオ・アヘッド(左下方の区域に惑星Xの構成部分を表示している)の画像の間の日付と時間の相関関係に注目してください。

適切に編集するのに失敗するか、プログラムがつまづくようにする人々は、どうなるのでしょうか?

 コンピューターのプログラムには編集線に添って色の微妙なぼかしを指摘する能力がないので、プログラムが決して100%働かない点で、編集線が現れるようにしてしまい、弁解がなされることがありえます。 これらの編集のために彼等が使用する材料は数が限られており、代わりとなる助力機能をもたらすことは、状況を複雑にするだけです。 続いて起こる機能停止からはっきりとわかるように、NASAは、激励演説と作業またはプログラムのチェック検査の失敗が行われていた間、一般の人々への情報の流れを遮断しました。 そして適切なやり方で、表面上、嫌悪感を示すけれども、★★大失策の存在を許す者達は、内部で密かに微笑んでいます。

米国★オレゴン州の西海岸の浜辺、及び以前に★スリランカで報告された箱は、私の好奇心をそそりました。 その時の言外の意味は、箱がUFOによってそこに置かれたということでした。 私は、ネットでこれらの箱について新しいニュースを何も見つけることができません。 隠蔽工作ですか? 下記は、新しい記事と、思い出させるものとしてその時の話題でのZTと、話題をはじめて知った人達へのリンクです。
http://www.huliq.com/10282/ufo-sightings-reveal-more-strange-metal-boxes-along-coastal-beaches
http://www.huliq.com/10282/ufo-sightings-stonefield-beach-reveal-strange-boxes-and-down-coast
http://www.youtube.com/watch?v=xa-vnKL7ENA&feature=player_embedded
私が見つけることのできた唯一の主流の記事は、箱の異星人起源の虚偽を暴くものです。 この発表は、もともとの話を保持していませんでした。 他の物と類似しているように見えますが、砂の上に置かれていない箱の写真を見せています。
 他の浜辺の浮き全体のてっぺんに置かれています。 明らかにこの箱は、移動されなければならなかった際に、動かせていません。 私は、フロリダ州の東海岸に住んでいます。
 海岸に打ち寄せられた大きな物体は、波の動きによって砂の中に部分的に埋められています。 この箱は、部分的に埋まっていません。 また記録として、ぬれた砂に部分的に埋められた物体は、物体をしかるべき位置に保持する傾向のある砂によって形成される砂の吸引があるので、動かすのが非常に難しいのです。 写真が撮影される前に誰かが箱を裏返したことを示唆する、箱の近くの、見てすぐにわかる穴がありません。

 私の結論は、この箱が打ち寄せられたのではないが、浜辺にどしんと置かれたということが最もありそうなことだということです。 また、記事の中の箱は、あなた方がドックの浮桟橋にあると予想するような、長期間海水に浸かっていたという証拠、水に浸かっていたドックの箱の部分に甲殻類、牡蠣の増加、階層の成長などを何も示していません。
 ゼータの主張が実証されるかもしれないということが、私に起こりました。 それで、私は、カリフォルニア州立大学バークレー校の北カリフォルニア地震データセンターhttp://www.ncedc.org/anss/catalog-search.html から、2011年12月1日から2012年4月5日までの期間のデータをダウンロードしました。
 私は数週間毎にデータを分類しました。 私は、州毎に地震の数を数え、それから州毎に全ての地震のマグニチュードを合計し、州毎にマグニチュードの平均を計算し、州毎の最大のマグニチュードを見つけました。 私の分析結果のグラフが下記にです。 2012年2月8日に箱が浜辺に最初に出現したことに注目してください。
 私は、しばらくの間、毎日IRISを観察しており、最近数日間、午前中に地震が何もない点で、過去2年間の私の観察を基にしてそれが全く異常であることに気が付きました。 この観察を基にして、私は、週毎にマグニチュード4以下のそれぞれの地震を合計しました。 あなた方は、あなた方地震の結論を導き出すことができますが、ゼータ達が真実を伝えていたように、私には見えます!
 グラフは、地震活動の強度が増していき、その後箱の出現と正確に同じ時期に突然減少していっています。 この最近のグラフでは、箱の配置以前に大きな地震が頻度数とマグニチュードを増加していっており、★箱の出現以来、頻度数とマグニチュードを減少していっているのは、実に明らかです。 ゼータ達によると、4月の終わりが磁気の三分割期間の終わりであるということも注目する価値があります。 http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/magnetic-trimesters  ゼータ達への私の質問は、10のレベルの内の7のレベルの出来事は遅れていますが、終わりの日付に、最終的な地球の衝撃を遥かに悪くなる(更に多くの出来事がより少ない時間内に、終末に向かって蓄積されていく)しないのですか?
 ゼータ達によって描写された終末の状態が変化しないと、私は想定しているので、最後の数週間にさらに近づいていく間にさらに多くの出来事が起こらなければならないのですか?


 [別の情報源から]奇妙な箱がUFOの噂の引き金となる[2月22日] http://www.southlincolncountynews.com/v2_news_articles.php?heading=0&story_id=2942&page=72 謎の箱の写真と、大きく取り上げられた調査を含む注意深い研究の後、海洋科学の専門家達と他の人々は、それらが―太鼓の軽い連打、すみません―★★木枠の、ファイバーグラスの覆いのついた浮桟橋であると、決定しました。

 本物の箱とこれらの浮桟橋との間の視覚による比較から明白であるように、それらは★同じ物ではありません。 元の箱は、金属であり、持ち上げるか、引っ張ろうとした人々によって★動かすことができず、時折★光を放ち、ブーンという音をたてました。 浮桟橋は、明らかに、それらを防水にするためにファイバーグラスの薄い覆いで覆われた★合板であり、力のある男性、又は女性によって押して動かすことができました。
 異星人の存在に関する隠蔽工作は、正確にここで起こったことである、そのような話からメディアを遠ざけ、阻止します。 オレゴン州の金属の箱の正当な目撃者達である人々は、偽の話が検索エンジンで発見されるようにされている間、そのような話をインターネット、又は主要メディアで聞いたことがありません。 ★隠蔽工作の標準的な手口です。

私は、ゼータ・トークで突然現れるケムトレイルへの言及を見続けています。 このニングを検索することで私が見つけたことから、それらが実際には起こらなかった出来事であるように思えます。 何故それらが起こり続けているのか、そして何故人々がそれらに非常に固執しているように見えるのか、私は好奇心があります。 それらは、私達が真剣に受け取るべき物なのですか? これが既に話されたことなら、申し訳ありません。

ケムトレイルには、長い歴史があり、数年前に、★移住する生存者達を病気にする方法における実験から、★惑星Xとその構成部分が民衆によってたやすく見られないように上空を霧で曇らせる試みへと、徐々に発展させました。
 これは、最後の考えられる瞬間まで、一般の人々が近くの惑星Xの存在について知らないままにする試みで、裕福な者達によって十分に資金を調達された手の込んだ企てでした。 この組織的活動は、新しくなった激しさにも拘らず、失敗していっており、これは、ほんの部分的に、普通の人に集合体を見せて月の渦巻き旋回の中の動きを捕らえさせさえしている赤いフィルター革命によって、失敗しています。
 
組織的活動に「キャッチ22」の様相を与えるものは、世に知られていない「集合体」のあらゆるかすかな出現にとり、必ず取り上げられる疑問があるということです。 何故、これは、行われているのでしょうか?

 何故、そのように断固として、上空を横切って十字模様を描く必要性があるのでしょうか? 彼等は、何を隠しているのですか? 今、それらは一般の人々の好奇心をひきつけており、非常に多大な歴史があるので、決して根絶されることがありません。
 権力体制は、時折の第二の太陽の目撃が出現するけれども、これが、権力体制が何かを隠しており、それについて嘘を吐いているという深い疑いよりも影響が薄かったので、上空をそのままにしておくだけの方がましであったのです。

3月21日に、クリントンビルが大きなとどろき音を体験し始めたすぐ後に、★謎の白い物質
http://www.fox11online.com/dpp/news/local/fox_cities/fond-du-lac-officials-investigating-strange-smell
が、ウィスコンシン州フォンデュラ川の真東で発見されました。 3月31日に、同様の物質が
http://www.thespec.com/news/local/article/696070--mysterious-substance-turns-burlington-creek-milky-white
、バーモント州バーリントンのシェルダンクリークで発見されました。 その後今日、4月7日に、★謎の“白い、ミルクのような”液体
http://www.cbc.ca/news/canada/british-columbia/story/2012/04/07/bc-coal-harbour-flow.html が、ブリティッシュコロンビア州のバンクーバーのコールハーバーで★沸き立ってきているのを見つけられました。 フォンデュラの物質は、どういうわけか雨水の排水管の中に入った“切削油”の何らかの形体であると考えられましたhttp://www.fdlreporter.com/article/20120321/FON0101/120321046/Unknown-substance-leaks  。 シェルダンクリークの流出は、水処理科学物資を生産する企業からの漏出の結果であると、http://www.thespec.com/news/local/article/699133--moe-identifies-chemical-in-burlington-creek 報告されました。 コールハーバーの物質は、地価の雨水配水管の流出管からの流出している廃物であると考えられています。 ゼータ達は、これらの事件が「地球の変化」に関連しているのかどうか(即ち、転移する地面から雨水配水管の線をはがす)、確認してくれますか?

2つのこれらの事件は、川または川の支流の底部で起こり、これらの地点が地殻の薄い部分を象徴していると私達が説明したように、★地殻がたわんでおり、従って水がそこで溜まっています。 バンクーバーで、ミルクのような物質が湧き出してきたのは、サンアンドレアス断層線の真東の地域の、湾の入り江の中にあります。  3つの事件全てが西海岸から東海岸までの線の中にあり、従ってこのミルクのような物質の出現は、北米大陸の弓状の動きに関連する場合もあります。 調査して説明するために選任された人々の確約にもかかわらず、物質の確認は、何もなされていませんでした! 故にこの物質は何でしょうか?

 まさに原子の中に共に保たれている素粒子の中の電気的な変化により、時折★大気自体がエンジェルヘアへと固体化されるようになることがあるように、この種の現象は、★水の中でもまた起こることがあります。
  弓状の圧迫が陥没穴を落下し、橋をずらし、クレバスを引き裂いて開きますが、これは、全てが地表の活動です。 より深い岩での動きが起こるときに、差し迫った地震についての度々の警告として、私達が言及した電磁波の甲高い音が増加します。 共に密に押される岩は、岩の層の中に閉じ込められた★水を通して電気が流れるようにし、そしてこれは、電気を動かします。 従って、一時的に、水の構成が変化して、ミルクのようなものが出現するようにし、湧き立って現れる原因となります。 そのように単純です。

 2012年2月27日に、メキシコのイダルゴのトゥーラの出現した、大規模なミステリーサークルのフォーメーションは、2011年5月22日にロシアで出現したフォーメーションにほぼ一致しました。 地面からだと、フォーメーションは、非対称の形で、謎だらけのように見えます。 しかし、上から見ると、平らになった作物のきちんとした列が、まさにフォーメーションがどれほど整然としているかを示しています。
 これらの線に沿って現れている形に何らかの意味があるに違いありません。 ロシアのミステリーサークルが最初に出現した2011年5月に戻って、質問へのあなた方のコメントは: 「これが暴風被害であり、ミステリーサークルではないので、拒否します。 ミステリーサークルのは、編まれ、一度に二重の方向へ進む、など、横たえるために節で曲げられている穀物、そのような物です。 これは、全て一つの方向に、吹き倒されただけです。 ミクロバーストの風です。」 今、同じような嵐によって引き起こされた同様のミステリーサークルまたはパターンは、どうなのですか?

 地元からのコメントを基に、このミステリーサークルが出現した前夜に何の嵐の徴候もありませんでしたが、そのあたりに奇妙な音と共に、奇妙な光と物体が出現しましたが? 地元のメキシコ人達は困惑させられています。 私達がこれに付け加えることができる何かがあるのですか、それともこれは単に嵐によって引き起こされた別のパターンなのですか?
http://www.youtube.com/v/sjuuhBKomHo
http://www.youtube.com/v/OSIiqZOPT1Y

 この変形ミステリーサークルのメッセージは、記号の中にではなく、平らにされた作物の影響にあります。 作物の不作は、増大していっており、国連が★飢えている国々のために援助を懇願し、以前には有り余る量のあった国々に既に聞いてもらえないような状態なのです。
 飢餓は、多くの国々で静かに進行しており、以前には民衆からの援助を得るための騒々しい組織的活動が指導されていたメディアから、この事実は消え去っています。 ★沈黙の理由は、メディアを制御している権力体制が、作物の不足の範囲を、民衆が知って、それによりパニックになることを欲していないということです。 作物の不足は、私達自身による初期の予測であり、それ故にこの事実だけが、起ころうとしている惑星Xの通過に関する隠蔽工作についての私達の警告に信用を与えるでしょう。

ロシアとメキシコの両方で、作物を平らにすることが異星人達の手によっていると認められました。 現象は、見分けがつく記号が何もないので、実際によりいいっそうの普及率を得て、従って権力体制は、どのようなメディアの報道範囲も無視する傾向がありました。
 ロシアとメキシコの両方で、この現象は、ビデオ―青々と茂った畑、収穫のためにまだ乾かされていない完全に成長した穀物―で見ることができる、豊富な作物が育っている地域で起こりました。 両方の場合、畑は、平らになった穀物の茎のために余分な労力が必要とされましたが、損害なく後で収穫されました。 メッセージ? 将来、★★あなた方の穀物が不足するための準備をしなさい、そして状況に応じて、あなた方の対策を講じなさい。

 疑いなく、米国の主流メディアは、気温の記録及び/または数値、そして天気の報道をするのに、きりきりまいしており、そして/または★ごまかしているように見えます。 提案された新しい原則、全世界上昇温暖気流気候にとって何かあるのですか?
 これは、近くの惑星Xの存在に関連する極端な天候についての真実を、更に深く隠すために偽装された試みなのですか?


 [別の情報源から] 天気予報で: 気温を測るより良い方法。 [4月6日] http://online.wsj.com/article/SB10001424052702303302504577325612586019258.html  大気をきれいにするために、数人の気象学者達は、風または湿度の影響の原因を説明しようとする、温度計の度数、又は体感温度、及び熱指数を超えて遥かに進む、新しい世代の温度に適した数値を推し進めています。 全世界気温気候指数―気温と同じ基準ですが、実際に感じるようなことを伝えることを意味します。 肉体の340箇所の部分の科学的なモデルを基にしています―肉体の周囲の状況が異なった部分の気温に、異なって影響するので。 結果は、気象学者の科学雑誌の次の号で発表されるでしょう。

 勿論、権力体制は、天候の記録が、惑星中のあらゆる場所で、あらゆる実例を破っていっているという★★事実を隠したくてたまりません。 しばらくの間、権力体制は、気象観測所に、★★破られた記録に言及するのを避けさせていました。 しかし一般の人々は、彼等が彼等自身の目で見ることができる事を、彼等に伝えるニュースキャスターを必要としません。
 夏に雪が降り、冬に半袖のシャツだけを着ている時に、★何かが明らかに間違っています。 報道方法を変えるという企ては、一般の人々の心にシッカリと植えつけられている、季節の混合という事実を避けるほど十分に受け入れられていません。 一般の人々は、既に徴候を説明することができない世間でいうところの★専門家達にむかついており、★自分達が長い間「嘘を吐かれている」と感じています。

 私の質問は: 何故、煙が、裂け目を通して、途切れなく、吹き上がってきているのですか? これは、インド=オーストラリア・プレートが東端で上昇して傾いているが、ヒマラヤ山脈の下に押し込まれているために、その地域を徐々に沈下している徴候なのですか? これは、ある種の熱い土壌または火山活動へ向きを変えそうなのですか?

 [別の情報源から] http://e-pao.net/GP.asp?src=Snipp5..100412.apr12
地球の表面がサンガ・サムコンで裂ける。
[4月10日] 60フィートくらいの長さで1フィートの広さの裂け目が、3日前から、サンガ・サムコンとサムコン側のオイナムをつなぐ つり橋の近くで生じました。 ★裂け目は、途切れなく煙を湧き上がらせ続けています。

 このつり橋は、ヒマラヤ山脈の高地にあり、造山運動を体験している場所で、火山を形成していません。 それでは、何が、それほど高いヒマラヤ山脈のクレバスから煙が生じる原因となっているのでしょうか?

  岩の層がはじける前に、岩の層では圧力が存在します。 圧力は熱を開放し、熱は溶解状態にならない物を蒸発します。 これは、一時的な状態で、この挿話的な出来事が示すように、最も高い山々で、そして火山噴火の物質を構成する★★溶解したマグマから遠く離れた場所で、起こることがあります。

ナンシーさんと皆さん、こんにちは! ここに「放射性抑制兵器」について何らかの最も最新の情報があります。 ゼータ達は、これについてコメントしてくれますか?

 [別の情報源から] プーチンは、犠牲者の中枢神経システムを攻撃する‘ゾンビ’銃によって敵を攻撃目標とする。 [3月31日]
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2123415/Putin-targets-foes-zombie-gun 事実上、人々をゾンビに変えることができる、精神を錯乱させる‘サイコトロニック’銃は、ロシア大統領ウラジミール・プーチンによって開発進行許可を与えられました。 未来の兵器―犠牲者達の中枢神経を攻撃する―国家の科学者達によって開発されています。 それらは、ロシアの敵に対して、そして恐らく10年が終わるまでに自国の反体制派の人々に対して使用されるかもしれません。

[さらに別の情報源から]
http://endthelie.com/2012/04/06/putin-reportedly-confirms-that-russia-is-actively-working  ADS(放射性抑制システム)は、マイクロ波のように皮膚の上の水の分子を活性化し、それによって熱の感覚を生じます。 しかしながら、報告が正しいなら、ロシアの兵器は、全く異なった仕組みである、中枢神経システムを攻撃の標的とします。
それらの両方ともが明白に電磁波を使用する一方で、一つが表皮細胞内の水を攻撃の標的する一方で、他方は、伝えられるところによると、標的の中枢神経システムにまっすぐ進みます(これがどれほど正確になされるのかは、この時点で明らかではありません)。 事実、これらの兵器は、新しいどころではありません。 電磁波兵器の研究は、50年代以来、米国とロシアで実行され続けています。


[更に別の情報源から] http://ppjg.me/2009/02/05/psychotronic-weapons/ サイコトロニック兵器という専門用語は、直接人間の中枢システムと脳を強襲して、感情の状態と行動を変更する、電子及び電磁手段を用いる非致死的武器の幾つかのシステムについて言及します。 これらの科学技術のまさに一つである、1989年にオリバー・ロワリー博士によって考案されて特許権をとられた無音音響流布領域(SSSS)は、1991年に、湾岸戦争の間にイラクで、国防省によって使用され、数千人のイラク兵の大量降伏の原因となりました。

この科学技術は、普通のUHFテレビとラジオの搬送周波数を通して脳に直接に感情の状態を植えつけるために使用することができる、スーパーコンピューターに蓄えられた修正されたEEGのパターンを具体化して、無言の潜在意識のプログラミングを使用します。 1974年に、ソビエト社会主義共和国連邦は、ソ連の発見発明の問題に関する政府委員会によるラジオソン装置を登録しました。 ラジオソンは、“ほ無線波の手段による睡眠誘導方式”と描写されました。 実際に、電磁兵器の歴史は、1930年代まで日付を遡ります。


 [更に別の情報源から] 米国政府により18年間“開発中”であり続け、決して使用されたことのない“光線銃”について、ニュージーランドのTVで先週放送された、別の記事へのリンクが、ここにあります。 http://www.3news.co.nz/After-120M-Pentagons-ray-gun-languishes/tabid/412/articleID/248875/Default.aspx 示された一場面は、ロシア人達が今製作している、上記の物を、空想家達による描写に類似しているように見えます。 これらの兵器が関連付けられるのか、そしてそれらは、権力者達が本当のことを言うのにしくじり、隠蔽工作が間に合うように破られないなら、選別兵器となりそうなのですか? 普通の人間は、恐らく都市にいないことによる以外に、これら他の物のような兵器に対して、どのようにして戦うことができますか?


放射性抑制システムは、皮膚を熱するために高周波数マイクロ波を使用し、標的に、★自分達が燃えていると思わせますが、この範囲を超えて、少しも被害を与えず、一過性です。 にも拘らず、群集管理に関心のある、人間社会の中のそのような因子は、それらを潜在的な道具と考えます。 今日使用され、承認されているのは、同じく監督されて使用されたなら、一時的な損害を与えるだけである催涙ガスとテーザー銃です。
 プーチンによって恐らく是認されたと討議されている物は、これらではなく、標的を寝入らせるか、自殺をしきりに促すことを含む服従的な状態を進展する時点まで受動的になるようにするか、どちらかを誘発することができる、まだ★完全に開発されていない兵器です。

   そのような兵器が今利用可能であるなら、何故、シリアのような残酷な独裁政権は、それらを使用しないのでしょうか? ロシアは、ラジオソンと呼ばれる睡眠誘導兵器を主張し、特許しましたが、そのような発明品の全ての物のように、それらが働くのなら、それでは何故、それらは使用されていないのでしょうか?

 シリアには、何の良心の咎めもありませんが、たとえロシアに支援されていたとしても、それらは、彼等の反逆者達を眠らせるように配備されていっていません。 国防省がイラクで大量の無抵抗の降伏を創出したという何人かの人々による主張は、そのような兵器がアフガニスタンで使用されているというのと同様に疑わしいです。 ほら吹き達全てが、その時に、反対者を恐れさせて服従させようとする状態を受け入れました。

 私達は、「洗脳された傀儡」について尋ねられ、「軍がそのような武器を開発するのを好み、彼等の試みはすべて失敗しました。」と述べました。
 人間の脳は、協力せず、暗示が、生まれつきの意思に重ねられることができる様な状態に構成されません。 催眠術は、単に顕在意識に★潜在意識を接触させるだけです。 状態を誘発する麻薬もまた、服従を引き起こしません。 にも拘らず、悪意者の人々の特質である、★他の人々を制御したいという欲望は、活発で、最もで、これらの結果に達するために新しい装置さえ探しています。

 睡眠、または自殺願望のための、またはゾンビのような精神的状態を想定する、一般的な脳波パターンは存在することが可能でしょうか?
   2つ脳が同じ波長を見つけることができるので、テレパシーは働きますが、これらは、単一の波ではなく、刺激布置(まとまりをもった刺激の配列)であり、非常に多いので、第三者は会話に入ることができません。
  機械が単一の個人に合わせられていたなら、集団には無価値になり、その時でさえ、機械は、複雑である正しい配列に見つけられないでしょう。 テレパシーの間でさえ、暗示は、単なる暗示であり、受信している脳による命令と考えられません。 サイコトロニクスは、★失敗するべく運命付けられています。

大規模な地震がありました―マグニチュード8.9がインドネシア北部のアチェ州沖合いの海底を襲い、インド洋の広範囲の津波警報の引き金となりました。 ゼータ達は、これについてコメントしたいでしょうか、そしてそれはレベル10の内のレベル7のシナリオでの一般的な影響ですか? http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/large-aceh-quake-triggers-tsunami-warning





 幾つかの事実が、2012年4月11日のスマトラ沿岸沖合でのマグニチュード8.9の地震の後即座に、明白になりました。 第一に2004年12月26日に体験された津波は、繰り返されませんでした。 2004年にインドネシアを支えているプレートが持ち上がり、それによって莫大な量の海水が全ての方向へ押しのけられ、それによって津波と高い死亡率が数えられました。
 2012年にブイ55015★が65メートル(195フィート)という驚くべき一時的な落下を示す原因となった、タスマニアとオーストラリア近くのプレートの境界に沿った一時的な空所と共に、互いに沿って滑ります。 これは、海水が単に空所へと狂ったように動いただけであり、その後均衡を見出し、分散するために★横へ移動しなかったので、津波という結果を生じませんでした。

 第二の事実は、IRISの図表で、翌日に現れました。 米国西海岸には、多数の重大な地震、★アカプルコ近くでのマグニチュード7.9に引き続いて継続する調整がありましたが、明らかにこれが関わった以上のことでした。 世界中のプレートが調整していっています。 ブイの図表を見てご覧なさい。
 警戒中のブイは、スンダ・プレートの輪郭を際立たせる以上のことを行っています。 それらは、折り重なっていくマリアナ・プレート、及びオーストラリアを保持しているプレートの上昇する★東端の輪郭を際立たせていっています。 IRISの図表での地震は、そのプレートが調整しているので、アフリカのどちらの側でもまた、地震を表示しています。 しかし大きな驚きは、米国西海岸と、メキシコと、太平洋の反対側の日本と、折り重なっているマリアナ・プレートの間の、北太平洋での調整の量でした。

 スマトラ地震の間に起こったことは、インドを保持しているプレートの★西への転移でした。 これは、実際に、タイ/インド国境に沿ったヒマラヤ山脈のつり橋に沿って北上する、ちょうど数日前に起こった裂け目に関連します。 アフリカは、大西洋が広がるので、西にも境を接していっており、これは、インドを保持しているプレートがこの動きを行うようにしていました。 この調整の間、折り重なるマリアナ・プレートを引き止めている、★★思わぬ障害も取り除かれ、マリアナ及びフィリピン・プレートの両方ともが太平洋からの圧力に屈服しました。 これは、★北米の南部を更に西へと弓状に転移するようにもしました。

 「広がっていく大西洋は、落下して捩れていくアフリカが大西洋の中の空所に落ち込むようにするだろう」と、私達は予測しました。
 マリアナ及びフィリピン・プレートが、レベル10の内のレベル7のシナリオの間に傾いて折り重なるだろうと、私達は予測しなかったですか?

 他に何故、その地域のブイが、この時まで、スマトラの西への横滑りする状態によって、警戒中なのですか? 北米大陸がレベル10の内のレベル7のシナリオが進行した際に、弓状の状態へと★ピンと張られるだろうと、私達は予測しなかったですか?
 ここでバンクーバーからアカプルコまでの西海岸全体で重大な地震があります。 「プレートが弛んでいっており、移動中である」と、私達は述べました。 私達のレベル10の内のレベル7の予測が、実際の出来事になっています。

何故、尾は、何ヶ月間もの間の続いていた状態のように、左へよりも寧ろ、右へと吹き流されているのですか?

 「惑星Xが一層まっすぐに地球を指す位置へ回転していっていた」と、私達は最近言及しました。 惑星Xは、太陽の南極から星系外へと向かって黄道を貫通し、太陽系から外へ急速に通過する瞬間に黄道に上昇して、この通過の間に地球にポール・シフトを引き起こします。 惑星Xは、北半球から眺めると、右手側から逆行軌道で地球に近づいてきています。 従って通常、尾は、右手側に漂っていくのを見られるべきですが、最近数ヶ月間、に向かって漂っていくのを見られています。 これは、何故でしょうか?

尾は、帯電されており、惑星Xの北極から放出されている物は、その巨大な磁場の線に沿って惑星Xから流れ出てくる磁力子と共に帯電されます。 これらの線は、惑星Xの南極に再進入するために反対の方向へ湾曲しますが、この流れは、惑星Xの磁場全域にわたってさえいません。
 地球は、地球の「ぐらつき」の間、毎日はねつけられる地球の北極よりも、惑星Xに多少近い地球の南極と共に、太陽から一層離れた側に、左側にのっています。
  地球の南極は、従って、惑星Xの帯電した尾をその方へと引っ張っていっており、従ってへと漂う状態の出現がひき起こされました。 漂いは、惰性によって、継続するでしょう、そしてその磁場の線に沿って、この方向へ引っ張られるなら、その線に沿って―地球からの眺めで左へそして上へ―湾曲するでしょう。

それ故に、尾が今、右に見つけられるというのは、何が起こっているのでしょうか? 実際、アルベルトからの一連の写真に注意するなら、漂う動きには、惰性以上のものがあるので、尾が左へそして上へと漂っていっており、限られた範囲があります。
 尾の漂いが、磁場の線に沿ってずっと惑星Xの南極まで移動することができたなら、見たところでは、右手側の低い位置で消えているように見えたでしょう。 しかし、惰性によって運ばれ、地球の南極の方へ引かれて、惑星Xの前で輪を形成しています。 最初に地球の南極の方へと左に、それから惰性によって上へ、そして右へと回ります!

 数人の老齢の宇宙飛行士達とNASAの科学者達は、NASAの管理理事へ手紙を送り、それによって彼等は、立証されていない地球温暖化理論を支持するのを止め、今まで長い間NASAの管理下の監察により真偽を立証できるデータと共に、★本当の事を言うよう要請しています。 そうでなければ、「NASAとその従業員達は、来るべき時代に威信と公的面目を完全に失っていくでしょう」と、彼等は言っています。
これは、隠蔽工作を粉砕することへの最初の手段ですか? これは、ゼータ達がコメントする重要性がありますか?


[別の情報から] ★49人の元NASAの科学者達は、気候の変化について論じている手紙を送っています。 http://www.businessinsider.com/nasa-scientists-dispute-climate-change-2012-4 [4月11日] 7人のアポロ宇宙飛行士達と、ヒューストンのNASAのジョンソン宇宙センターの2人の元理事達を含むグループは、気候変化に関する全ての利用可能な科学的データの客観的評価をするために、NASA及び特にゴダード宇宙研究協会の怠慢に関して、幻滅を感じさせられています。

人間を月へ送り、世界に息を呑むようなハッブルの画像を提供した偉大な協会に、一体何が起こったのでしょうか?
 NASAで任務に就く者達が、CIAが世界にそれらを見ることを欲する事実を報告する組織へと、ゆっくりとCIAによって形作られたので、昇進か降格によって、その全員がするりと逃げていきました。
 高潔さは、正直さは、普通の人が自分達の税金によって獲得する情報を有する何らかの権利と共に、最初に消え去りました。 異星人の存在に関する隠蔽工作は、最初の大きな嘘であり、次は太陽系へと急速に接近する惑星Xの存在でした。

 嘘の上塗りをされた非常に多くの嘘は、最高幹部が嘘を吐くのが快適で、利己的な野心に駆られていることを必要とします。 やがてこの時点で、希望を失ってこの進路に、より大きな嘘を設定します。 NASAの支配で、今まで現れている真実よりも寧ろ、この集団は、真実が上空で明らかにされる際に、静かにこっそり逃れるでしょう。 彼等は、隠れ、消えて、電話に応答せず、インタビューも与えないでしょう、悪意者の殆どが、基本的に、★芯は卑怯者です。

UFOに関する多数の、最も最近のビデオが、決まった場所に浮遊している状態と、決まった場所で自転している状態との間で変化する幾つかの集団か、数組の三角形か、四面体方の物体とともに、飛行している宇宙船か、ホログラフの物体構成か、どちらかで捉えられえているようです。 最近のZTは、★ラスベガス上空のUFOのビデオと、ロシアの★セントペテルスブルグ上空のUFOのビデオについて解説を扱いました。
http://www.youtube.com/watch?v=NeBTQVDw6mE
http://www.youtube.com/watch?v=o0y2If84GNU
http://www.youtube.com/watch?v=9BIW1e2ENY8
上記は、ほんの2例です。 この“多様な物体のフォーメーション+浮遊&自転の曲技飛行の幾つかの組み合わせ”が過去に起こっていたのは確かであるけれども、 まさに過去数週間現在、一層多く起こっているように思えます。
これは、多くまたは殆どが何らかの飛行進路上を移動する、単一またはそれどころか複数のUFOという、数十年間の事件によって騙されて安心させられているかもしれない、より多くの人間達の注意を捉える必要があると思われたので、注意を引くUFOの情景の手筈を整えられたバージョンを用いた、COW(隠蔽工作戦争)の一例ですか?

 UFOの示威飛行は、「疑惑の要素」がUFOの目撃例で高まってきているので、一層活発に捉えられて変化しています。 それらは、そのようにありふれており、何十年間もよく知られています。 普通の人は、権力体制が投じている観点で、もはやそれらを考えていません。 明らかに、地球を植民地化するか、人間達を食べる異星人達による大量着陸は、権力態勢の要請で、ハリウッドが生み出した大宣伝全てにも拘らず、起こることはありません。
 異星人の存在に関する隠蔽工作と、ヴィジター達の動機についての偽情報の組織的活動の両方があり、両方ともが失敗しています。

過去には、単一の移動して瞬く光は、人工衛星か飛行機であると解釈されていたかもしれませんが、これは、もはや事実ではありません。 セントペテルスブルグの事件と同様に、★多数の球体が、瞬いて踊り、異なった形体を形成するのが見られ、多くの異なった角度で撮影されており、何の疑いも残されていません。
 ホログラフの画像もまた、恐らく隕石または人工衛星ではありません。 これが異星人の存在に関する隠蔽工作に行っていることは、気の進まない権力体制が言うかもしれないことを否定しており、彼等を馬鹿にしています。 嘘が大きくなればなるほど、より多くのきまり悪さが生じ、彼等が愚か者を演じるか、告白するか、起こりそうな結果である沈黙に陥るかどうかは、彼等の選択です。

それは、何ですか? [別の情報源から]「明るく輝く鯨くらいの物体がコネチカット州上空から落下した」と、パトカーに乗っていた州警察官が言っています。
http://www.foxnews.com/us/2012/04/12/glowing-whale-sized-object-falls-from-connecticut-sky-says-trooper-motorist/
[4月12日]ウォーターバリーの共和党支持のアメリカ人は、午前2時頃にリッチフィールドを運転していた人物が、緑の明るく輝く、鯨の大きさの物体が上空から落下し、バンタム湖に墜落したと、報告しました。 当局者達は、同じ頃に、10マイル離れたワレンの州警察官が、何かが上空から落ちてきて、バンタムかモリスの近く墜落したと報告するために連絡係を呼び出しました。

p>緑色の、明るく輝いて、夜空を地球の方に突入してきたのは、何だったのでしょうか? 「エンジェルヘアまたはスタージェリーと呼ばれる物が、電気的帯電によって、空気によって、一時的に形成されるジェリーである」と、私達は説明しました。
 尾は、帯電されるので、電気的な炎が大気中に生じることがあります。 ★ネオン雲は、同様に、降下中であり、惑星Xの油染みた尾から、★化学的反応によって引き起こされます。
 尾には、降下し、ゆっくりとした燃焼によって輝く雲を生み出す油を含んだ構成物があります。 それで私達が説明したように、漏れでていくメタンガスによって生じる、「★光の塔」があります。 これら全てが、惑星Xの尾による最近の現象であり、★尾があたりの星域を漂っている間、地球を次第に包み込むので、増加していくでしょう。

北朝鮮の長距離ロケットは、発射に失敗しました。 これは、純粋に北朝鮮の失敗ですか、それともそれ以上のことがあるのですか?
[別の情報源から]北朝鮮の長距離ロケットの発射が失敗する: 報告http://www.smh.com.au/world/north-korea-longrange-rocket-launch-fails-reports-20120413-1wxed.html 北朝鮮は、長距離ロケットを発射し、ロケットは発進後まもなく分解しました。 発射数秒後、ロケットは、幾つかの破片に分解し、その高度を失いました。 これは、2009年の打ち上げで成功と主張されたけれども、人工衛星を軌道に乗せるのに、北朝鮮の2回連続の失敗となるでしょう。 政権は、ロケットに、疲弊した国家の数百万人に食べ物を与えるのに十分な、8億(ドル)以上を費やしました。

 北朝鮮のロケットの二度目の失敗は、単に専門的技術の不足によるのでしょう、それとも運が悪かったのでしょうか、それとも恵み深い異星人達により助力されたのでしょうか?

 宇宙評議会は、まさにそれぞれの国が来るべき地球の地殻変動について話し、自国民に自分達の個人的な決断に焦点を集中するようにさせるべき時に、地球上に戦争を勃発させることを欲していません。 地球は、私達が繰り返し言っているように、霊的な学び舎であり、来るべきポール・シフトは、★霊的な選択のための重要な好機であると考えられています。 北朝鮮とその隣国達との戦争、または★★イスラエルとイランとの戦争は、膨大な数の国々を紛争へと引き入れるでしょう、従って地域的なまたは短期の紛争にはならないでしょう。

戦争は、真珠湾により誘発された、第二次大戦の間、日本との戦争に米国の参戦の状況の場合のように、単純な誘引によって始まることがあります。 これは、歴史が予告するように★操作された問題であり、真珠湾は、口実として利用できるように、★起こるようにして起こされました。 同様に、ベトナムとの戦争への米国の参加の場合も、★トンキン湾は、誤り伝えられており、口実として利用されました。 あらゆる戦争に擁護者達がおり、そしてこれは、精神において、普通の人間にとり、決して利益となりません。 不当利益をむさぼること、個人的な栄光、軍の宣伝または政治的野心―これら全てに加えて、さらに多くの事が根本的理由です。

「北朝鮮が、飢えていっているので、世界に食糧を補充するように強制するために武力による威嚇を行う」と、私達は、過去に述べています。 これに関してブッシュ政権は、脅迫されるがままにしましたが、オバマ政権は、これらの要求に応じるのを★拒絶しました。 北朝鮮は、核保有の暴漢であろうとする間、★★そのような失敗をし続けるでしょう、そしてもう間もなく、この政権は、ポール・シフト自体によって排除されるでしょう。

ノイマイヤー観測所の南極のカメラのこの惑星は何ですか?

明らかに月ではなく(ほぼ丸く、とにかくカムの背後にありました)、太陽でもなく(物体が、ちょうど真夜中前後の深夜に出現しているので)、これは、★★「闇の双子」の捕獲画像です。 カメラは、南極の近くにあって、建造物の側面を向いて北を見ており、そしてカム自体、または人間の観察者が、地球の夜側で宇宙空間をまっすぐに眺めて、逆様に吊るされているのでしょう。 「闇の双子」が、地球の背後で、共有する公転軌道上を西へ進んでいる点で、真後ろでやや地球の南に、ほぼ天頂にあるように見えます。

「これらの惑星達が素粒子の渦のカップの中に押し込まれており、そこから共有する公転軌道上で地球を通り過ぎて、地球の背後の宇宙空間へと後退することによって逃れるので、双子が地球の背後に移動する傾向があるだろう」と、私達は警告していました。 「闇の双子」が地球を通過し、共有する公転軌道上を前へと進むことによって逃れようと試みる、これらの可能性に、私達は言及しました。 現在、双子は、共有する公転軌道上で地球の背後に捉えられており、地球の背後で公転軌道の外側に沿って宇宙空間へと移動していっています。 「闇の双子」は、地球を過ぎて後退しようとするので、黄道のやや下方に下降することによって、地球との衝突を避けようとしています。